鼻マスク
いびきの中でも、早急な治療が必要となる睡眠時無呼吸症候群では、
外科手術の他にも持続陽圧呼吸療法が用いられる場合があります。
ただし、この持続陽圧呼吸療法を行うには、睡眠時無呼吸症候群の症状が中から重度であり、
毎月1回の通院ができることが条件になります。
また、保険が適用されない場合もあり、高額な治療費がかかることもあります。
持続陽圧呼吸療法とは通称鼻マスクとも呼ばれ、ゴムマスクを鼻に装着し、
人工呼吸器と同じように気道内を陽圧にして空気を送り込むものです。
簡単にいえば、人工呼吸器を鼻に装着しながら、毎日寝るということです。
人によっては鼻マスクが気になって寝られないという人もいますが、鼻マスクの睡眠時無呼吸症候群に対する効果は絶大で呼吸が止まることもなく、いびきをかくこともなく、熟睡できるようになります。
睡眠無呼吸症候群は放置して良いものではありませんので、必ず何らかの対策をしなければいけません。
