いびきに対する考え方
旦那さんに直して欲しいことを主婦にアンケートすると、決まって「いびき」が上位にきます。同じ布団で寝る者として、いびきほど嫌なものはありませんよね。旦那さんのいびきで夜ぐっすりと寝られないと訴える主婦は、本当に多いと思います。
「いびき」といえば、「おやじ」の代名詞となっているものですが、最近では若い人や女性にも多くなり、子供や飼い犬にもいびき人口が広がっているようです。
若い女性にとっては、自分がいびきをかいている事実は、絶対に認めたくないほど嫌なことだと思います。付き合っている彼氏から、いびきがうるさいといわれたら、とてもショックだと思います。
いびきは寝ている間に起こることですので、本人には自覚がありません。そのため、自分がいびきをかくかどうか知るには、他人に教えてもらうしかありません。しかし、女性にとっていびきを指摘されるのは、良い気持ちはしません。
女性は自分のいびきに気がつかないことが多いので、注意したいところです。
いびきを甘くみてはいけない
たかがいびきと侮ってはいけません。人間が健全な状態なら、いびきをかくことはないということを覚えておきましょう。
いびきは心臓病や脳の病気などの初期症状として、確認されることがしばしばあります。重大な病気にかかった場合には、このように何らかのサインを体に発することがあります。いびきもこのサインの1つになっている場合がありますので、注意が必要です。
いびきなんかで病院に行くのは恥ずかしいという人もいると思いますが、いびきの中にも脳卒中や脳梗塞などの大病を引き起こすものもありますので、侮ってはいけません。
いびきの中でも、特に危険なのが睡眠時無呼吸症候群です。睡眠中に何度も呼吸が止まってしまうこのいびきは、睡眠中に酸欠状態となる非常に恐ろしい病気です。
睡眠無呼吸症候群になると、大病を引き起こすだけでなく、起きているときに急に急激な睡魔に襲われるため、交通事故の確率が格段にアップしてしまいます。